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亡き家族への思いを水彩画に 豪雨で妻と次女が犠牲、まひの手で描く

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献花台で手を合わせる鍵中伸夫さん(左)と長男裕司さん=広島県呉市で2022年7月6日午後1時22分、藤井達也撮影
 多くの犠牲者を出し、地域に甚大な被害をもたらした西日本豪雨から4年。広島県呉市で6日設営された献花台のそばには、色鮮やかな11枚の水彩画が展示された。描いたのは市内の鍵中伸夫さん(73)。西日本豪雨で妻幸枝さん(当時64歳)と次女利恵さん(同40歳)を亡くした。長男裕司さん(38)
Source: グノシーエンタメ

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