スポンサーリンク

徳光和夫はもう限界?『THE MUSIC DAY』で放送事故級のミス連発

スポンサーリンク
芸能情報
徳光和夫 (C)まいじつ
7月2日に放送された『THE MUSIC DAY 2022』(日本テレビ系)内の企画「復活!速報!歌の大辞テン!!」に、フリーアナウンサーの徳光和夫が登場。進行役としてあるまじきミスを連発し、視聴者をイライラさせてしまったようだ。
『速報!歌の大辞テン!!』は、1996年10月16日から2005年3月23日まで、日本テレビで放送されていた音楽情報バラエティー。最高視聴率26.8%を記録した大人気音楽番組で、初代司会・徳光和夫と飯島直子のコンビが24年ぶりに「THE MUSIC DAY」で復活した。
コーナーが始まると、徳光が「いつの時代も歌は本当に世代を問わずですね」などとあいさつするも、滑舌や喋るスピードのせいか非常に聞き取りにくい。企画概要の説明も聞き取りづらく、テロップがないと何を言っているのか全くわからない状況だった。
ミスも多く、徳光は青山テルマの楽曲『そばにいるね』を紹介する場面で、曲名を「そばにいるよ」と言い間違えてしまう。普通であれば訂正が入るところだが、徳光がミスに気づかなかったためか、誰も間違いを指摘することなく、企画は何事もなかったかの

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント