泉ピン子 (C)まいじつ
俳優の泉ピン子が6月29日放送のバラエティー特番『決断の瞬間に密着!いきざま大図鑑』(日本テレビ系)に出演。まさかの告白が話題になっている。
この日、番組では74歳のピン子が決断した終活に密着。〝人生の終わり〟が見えてきたというピン子は、自宅のある静岡県熱海市内に墓を買い、家財道具や衣装などを整理し始めたと明かした。
持ち物の整理中、昨年亡くなった師であり母代わりでもある脚本家・橋田壽賀子さんによる生前最後の手紙が出てくると、ピン子は「骨食べたんですよ、先生の骨。自分の体の中の一部に入れておきたいなって思ったから」と、目に涙を浮かべて語った。
「遺骨を食べるという行為は〝骨噛み〟と言い、国内の一部の地域では近年まで行われていたようです。一方で『週刊新潮』6月30日号では、橋田さんの関係者が『そもそもピン子さんは(橋田さんの)遺骨を持っていない』『親族でもない彼女が骨を分けて貰える事は絶対にない。彼女はいつまで嘘を吐くつもりでしょうか』と激怒していることが報じられています」(ネットニュースサイト編集者)
泉ピン子の主張は本当なのか…?
ピン子と遺族との発言の
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