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『ネプリーグ』林修先生の名言が話題「声に出して言いたい」

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林修 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
予備校教師の林修が、6月27日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)に出演。選挙に出ないと宣言すると同時に名言を放ち、「声に出して言いたい」と視聴者を感心させた。
「日本語ツアーズバギー」で立川志らく、野々村友紀子らコメンテーターチームは漢字の読み書き問題に挑戦した。
林はチームの一員として最後に登場。10問中3問を残した状態から「虐げられる」「閉塞感」「幟」を正確に書き取って正解に。パーフェクトを達成し、カメラ目線でガッツポーズを見せた。
林は最後の問題で「幟」と書こうとしたが、間違いに気付いたのか書き直していた。当初「旗」が浮かんだと明かした林は、主義や主張がはっきりしていることを示す「旗幟鮮明」という四字熟語から「旗」を思い出してしまったと説明。野々村は「間違え方も賢過ぎてよう分からん」と手を横に振った。
「出馬」を否定「選挙とドラマと…」
『ネプチューン』の堀内健が「ガッツポーズやってくださいよ」と林に茶々を入れた。林が快く応じ、再びカメラに向かってガッツポーズを見せると、堀内は「おお、いいっすね~。選挙ポスターみたいでいいっすね」と林をイ

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