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傑作アニメ『モノノ怪』劇場版は大コケ確定!? 国宝級アニメーター降板で地獄の展開

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傑作アニメ『モノノ怪』劇場版は大コケ確定!? 国宝級アニメーター降板で地獄の展開 (C)PIXTA
2000年代に大ヒットしたオシャレアニメ『モノノ怪』が、2023年に完全新作劇場版としてよみがえることが決定。しかし同作の先行きに、早くも暗雲が漂っている。有名アニメーターの橋本敬史氏が、制作スタッフから降りたことを告白したのだ。
橋本氏が語った現場の裏事情
TVアニメ版の『モノノ怪』は、2007年にフジテレビ系の『ノイタミナ』枠で放送された。謎のイケメン薬売りを主人公としたオムニバス作品で、浮世絵などの技術を取り入れたアニメーションなどで、当時は熱狂的な人気を博していた。
そんなTVアニメ版「モノノ怪」に、キャラクターデザインや総作画監督として関わっていたのが橋本氏。まさに作品のデザイン的な部分を担ってきた人物で、新作劇場版「モノノ怪」にも、主要スタッフとして参加するものと思われていた。
しかし橋本氏は先日、自身のツイッターで劇場版「モノノ怪」に関わっていないことを暴露。どうやらプロデューサーや社長と衝突してしまったようで、一連のツイートでは生々しい裏事情が語られていた。
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