工藤静香 木村拓哉 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
歌手の工藤静香が6月22日放送の『テレ東音楽祭』(テレビ東京系)に出演。モノマネで人気を博すタレントと共演したが、「ヒリヒリする」と視聴者を戦慄させた。
デビュー30周年を迎えた観月ありさがスペシャルメドレーを披露した後、スタジオに工藤が登場。アナウンサーからのインタビューに応じながら、自身のヒット曲のVTRを眺めた。
その後『嵐の素顔』『慟哭』などをメドレーで披露。工藤が歌う1時間ほど前、『日向坂46』のスタンバイ中に『ABC-Z』河合郁人がスタジオに登場していた。
司会の『TOKIO』国分太一は河合に「できたら面白いことやって」と話を振る。河合は「一番ありがたいフリですね」とし、「気合い入れるためにも、木村(拓哉)先輩の『Shake』の『プルーハー』いきますね」と告げた。
『A.B.C-Z』河合郁人がまたもモノマネ
河合はマイクに向かって巻き舌で「プルーハー!」とモノマネを決めたものの、国分はすぐさま「ありがとうございます」とネタを切り上げた。
この後、カメラに向かって頭を下げながらスタジオに向かう工藤の映像が流れた。だが、スタ
コメント