スポンサーリンク

AKB48のエース・小栗有以のキスシーンにファン絶句「涙が止まりません」

スポンサーリンク
芸能情報
AKB48 (C)まいじつ 
アイドルグループ『AKB48』のエース・小栗有以が出演する深夜ドラマ『恋に無駄口』(テレビ朝日系)が、6月18日の放送で最終回を迎えた。最終話で彼女がキスシーンを披露し、ファンが大きなダメージを負ってしまったようだ。
同作は、中身が残念なイケメン男子高校生4人組の恋模様を描いたラブコメディー作品。最終話では主人公・仁科(奥野壮)と依麻(小栗)の恋が終わりを告げたシーンからスタートし、そんな中で学校では夏休み前の「納涼祭」が始まる。
ところが祭りの大イベントである、「スイカ割り大会」のスイカが届かないというハプニングが発生。そこで4人は代わりに花火を目玉イベントに変更して、祭りは大成功に終わる。そして仁科と依麻は再び心を通わせ、キスをして恋仲へと戻るのだった。
#恋に無駄口ついに最終回…🥺🫶🏻💭
(テレビ朝日はいつもと時間が違います)#テレビ朝日6/18(土)深夜4時~ #ABCテレビ6/19(日)よる11時55分~ pic.twitter.com/NaFuSjcdQl
— 小栗有以[公式] (@yuiyui_maromaro) June 1

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント