森保一 (C)RedCap / Shutterstock
6月14日に行われた『キリンカップサッカー2022』の決勝で、日本代表はカタールW杯にも出場するチュニジアに0−3で完敗した。格下だったチュニジアに惨敗を喫する結果になり、サッカーファンからは落胆と怒りの声が上がっている。
今回の試合は、大阪の『パナソニックスタジアム吹田』で行われた。FIFAランキング23位の日本に対して、チュニジアのFIFAランキングは35位だった。しかし日本は、キャプテンの吉田麻也が絡んだボールで3失点。これには森保一監督も「選手たちの責任でこういう結果になった訳ではないと思います」と苦し紛れに庇うしかなかったようだ。
もちろん勝敗についての議論は行われていたのだが、今回も盛り上がりを見せたのは、サッカーファンの間ではお馴染みとなっている森保監督の〝メモ〟について。森保監督は試合中によくメモを取ることで有名だが、今回の試合でもその様子が目撃されている。その一方で、選手へは声掛けしかしておらず、またも結果を残せない試合となった。
森保監督のメモ内容とは…?
メモばかりするメモ魔の森保監督は、〝岸田ノート〟で
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