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『占ってもいいですか』インチキ疑惑が再浮上! ソースはウィキペディアか…

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広末涼子 (C)まいじつ
占い番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に、もはや何度目かという〝インチキ疑惑〟が浮上した。
6月13日、番組は映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』の出演者を招いて占いを敢行。まずは広末涼子が占われることになり、占い師は「芸の星」にあるとしながらも、人間関係では波乱が見えると指摘する。
続けて占い師は、1995年が「メンタルダウンの年」、2007年が「破壊と沈星の年」と具体的な年での運勢も見抜く。すると、広末は「2006年とか7年は私、人生最悪で…。いつも高い所に行っていた」と、不吉な出来事を示唆させるほど追い詰められていたことを匂わせた。
占い師が「よく生きていたと思います」と頷くと、「私も思います」「運動神経が悪かったら落ちてるなってぐらい、高い所に行っていた」と振り返る広末。スタッフから「言える範囲でいいんで」と落ち込んだ理由を聞かれても、「全然言えないですね(笑)」「キャラクター変わっちゃう」と、よほどの出来事があったことを滲ませたのだった。
占いではなく“Wikiソース”のインチキだった!?
このやり取りだけであれば、占

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