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山下達郎“サブスク全否定”で特大ブーメラン!? 説得力が無さすぎるキャリア

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(C)nikkimeel / Shutterstock
6月11日に公開された、シンガーソングライター・山下達郎のインタビュー記事がネット上で物議を醸している。
読者の関心をさらったのは、『Yahoo!ニュース』に掲載された記事。その中で山下は「サブスクリプションでの配信を解禁しないのか」と質問され、「恐らく死ぬまでやらない」とコメントする。
そして、「だって、表現に携わってない人間が自由に曲をばらまいて、そのもうけを取ってるんだもの」と苦言を呈す。さらに、それは音楽ではなくマーケティングの勝利だと持論を展開し、「本来音楽はそういうことを考えないで作らなきゃいけないのに」とサブスクリプションでの配信を真っ向から否定した。
この山下の持論に対して、ネット上では、
《感覚がアップデートできない人》
《時代について行けない老害丸出しだな》
《音楽サブスクは配信形態のトランスフォーメーションに過ぎないから、そこに音楽の本質的な勝利は無関係だと思う》
《ただの時代の変化に取り残された老害って感じだ》
《散々表現に携わっていない人間にCD売ってもらったのに何言ってんの》
などの批判的な意見が多く

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