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6月11日より、『ドラゴンボール』シリーズの劇場最新作『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』が公開され、「過去最高傑作」だと話題になっている。
前作の『ドラゴンボール超 ブロリー』は、全世界興行収入135億円のメガヒットを記録。シリーズの最新映画は原作者・鳥山明の渾身の一作で、孫悟飯とピッコロの師弟コンビが主人公として活躍する。
かつて悟空により壊滅した悪の組織「レッドリボン軍」が復活し、再び襲い掛かる…というストーリーだ。
「前作の『ブロリー』の手描きアニメーションが大好評を博したのに、今作は3DCG作品。3DCGだと発表された途端、ファンから大ブーイングの嵐が巻き起こりました。しかし実際に映画を見ると、ほとんどの人が手のひら返しで絶賛してしまうほどの映像美だったようです。またストーリーが〝ドラゴンボール映画史上一番中身がある〟と評判で、いつもとは違う『ドラゴンボール』だと話題になっています」(エンタメ誌記者)
「いい意味でドラゴンボールらしくなかった」
実際、「Yahoo! 映画」のレビューの点
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