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“AKB商法”が日本音楽の国際競争力を奪った? ベテラン評論家の持論が物議

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AKB48 (C)まいじつ
6月6日、音楽評論家の湯川れい子氏が自身のツイッターを更新。〝AKB商法〟に関する持論を展開し、ネット上で物議を醸している。
2018年に湯川氏はツイッターで、韓国と日本の音楽シーンについて言及。韓国と比較して、国家戦略としてアイドルを見る政治力があれば…と日本の現状を憂いていた。
過去の投稿に補足する形で《今更ですが》と前置きした湯川氏は、日本の音楽の国際競争力が失われたのは《日本の『会いに行けるアイドル』と言う国内循環型のキャバクラ・システム》が原因だと持論を展開。かつて日本の音楽業界は湯川氏の意見に否定的だったようで、《バァさん、焼き餅焼かない方が良いよ》などといった暴言を吐かれたこともあると明かしていた。
今更ですが、日本の『会いに行けるアイドル』と言う国内循環型のキャバクラ・システムが、日本の音楽の国際競争力を失くす、と言うと、業界誌はいっさい載せてくれなかったし、バァさん、焼き餅焼かない方が良いよ、とさえ言われました(笑) https://t.co/bPnpPKu3d3
— 湯川れい子 (@yukawareiko) June 5,

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