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カンヌで際立った韓国コンテンツ、その後ろには「ハリウッド型スタジオ」(1)

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(左から)映画『犯罪都市2』(BAエンターテインメント)、JTBCドラマ『私の解放日誌』(スタジオフェニックス)、ネットフリックスドラマ『D.P』(クライマックススタジオ)[写真 各配給会社]
今年カンヌ国際映画祭では韓国映画の存在感が際立った。公式コンペティション部門の受賞作『別れる決心』(監督賞)と『ベイビー・ブローカー』(主演男優賞)だけでなく、非コンペティション部門でミッドナイトスクリー
Source: グノシーエンタメ

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