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『有吉の壁』“干され芸人”再登場もダダスベリ…「相変わらずだなぁ」

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有吉弘行 (C)まいじつ 
6月8日放送の『有吉の壁』(日本テレビ系)で、「干され芸人」ともささやかれる芸人が復活を果たした。だが、ネタを有吉弘行から酷評され、視聴者もため息をついている。
この日のロケは『忍野しのびの里』が協力。芸人たちは忍者になりきってネタを披露していった。有吉、佐藤栞里の前に現れた『パンサー』の尾形貴弘が分身の術を使うと宣言すると、後ろからワタリ119が姿を見せた。
2人は声を合わせて「一緒に逃げるぞ! お前はあっち、俺はあっち」と指さして駆け出したが、交錯して2人ともに転倒。再び「お前はあっち、俺はあっち! 行くぞ!」と合図したが、2人は腕が絡み合って動き出せなかった。
2人は腕を組んだまま円を描くように回り始め「にん、にん、忍者は楽しいな~」と踊ったものの、ウケは取れず。有吉が「×」と判定すると2人はその場に崩れ落ちた。有吉は「3歳でも笑わないよ。古過ぎて…」とバッサリ斬った。
『パンサー』尾形貴弘とネタ披露も…
2人は続けて追加のネタを披露。尾形があお向けに寝転び、ワタリがその上にうつ伏せになって重なった。ワタリは「幽体離脱~!」と言いながら起き上がり、2

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