スポンサーリンク

ナオト・インティライミの“君が代”が酷すぎ?「あまりにも…」「人選ミス」

スポンサーリンク
芸能情報
(C)Krakenimages.com / Shutterstock
6月6日、国立競技場でサッカー日本代表とブラジル代表の国際親善試合が行われた。
この試合で国歌独唱を行なったのが、シンガーソングライターのナオト・インティライミ。オペラ歌手・新藤昌子がブラジルの国歌を斉唱した後に、スーツ姿のナオトが登場し、「君が代」を歌い上げた。
しかし、緊張なのかそもそもの実力なのか、声があまり出ておらず、伸びもかなり微妙に聞こえてプロっぽさは皆無。ネット上でもナオトの微妙過ぎる「君が代」が話題となり、
《ブラジル国歌を斉唱された方が素晴らしかったので、余計に酷く聴こえてしまいました。まるでプロと素人の差ですね》
《ブラジル国歌の歌唱をされた方、最初はだれやねんと思いましたが、聞くと圧倒されました。素晴らしかったです。ナオトさんは普通すぎました。いや、あまりにも…》
《君が代のように、朗々と歌う曲は声量のない人だと厳しいでしょ。人選ミスです》
《あまりの下手さにビックリ。ブラジル代表前に選手より緊張しちゃったかな?》
《歌が上手いかそうでないかは君が代を歌えばハッキリ分かりますね》
《誰がナオト

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント