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『悪女』ブレーク女優が別人レベルの変貌?「同じ人物とは思えない」

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今田美桜 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
6月1日、俳優・今田美桜の主演ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日本テレビ系)の第8話が放送された。ブレーク女優がイメージと全く違う役柄で出演し、視聴者を驚かせたようだ。
主人公の田中麻理鈴(今田)は、超ポジティブだけど少々ポンコツな新社会人。大きな夢を抱いて大手IT企業『オウミ』に就職したものの、窓際部署「備品管理課」に配属される。そこでクールな先輩社員・峰岸(江口のりこ)と出会う。ワークライフバランスや副業、リモート会議…「働き方」が大きな転換期を迎えている今、麻理鈴が持ち前の明るさと、峰岸の小ずるい出世メソッドを武器にして出世の階段を駆け上がっていくというストーリーだ。
第8話では、「備品管理課」の仕事は減る一方で、先輩社員も早期退職で職場を去ってしまう。残ったのは、課長の竹内(佐戸井けん太)と、企画開発部から異動してきたばかりのマミコ(桜井ユキ)だけ。立て続けに2人の子の育休と産休を取ったマミコは、復帰後も時短勤務が続いて企画開発部に居辛くなり、「備品管理課」に自ら異動してきたという。
マミコは肩身の狭い

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