『金田一少年』女性キャストの下着が…心配の声「透けすぎ」「めちゃ見える」

上白石萌歌　画／彩賀ゆう （C）まいじつ　
5月29日、『なにわ男子』道枝駿佑が主演を務めるドラマ『金田一少年の事件簿』（日本テレビ系）の第5話が放送された。女性キャストの下着が透けていたと動揺の声が広がっている。
これまでに、堂本剛、松本潤、亀梨和也、山田涼介といったジャニーズタレントが演じてきたドラマ『金田一少年の事件簿』。
今回の新シリーズは、数多のエピソードの中から選りすぐりのエピソードを現代の視点で再構築し、道枝が5代目の金田一一を務めている。
第5話は「トイレの花子さん殺人事件」。佐木（岩﨑大昇）が、親戚のやっている民宿に金田一と美雪（上白石萌歌）を連れて行った。民宿には、合宿中の美大生の伊能（中川大輔）、鳴沢（小野寺晃良）、真紀（田辺桃子）、獅子島（篠原悠伸）の4人がいて、金田一たちは肝試しに誘われる。
肝試しの舞台は、30年前に閉鎖された病院。そのトイレには、入院患者だった少女『花子』の霊がいて、声をかけた者は殺されるという怪談があるという。そして、この肝試し中に伊能が姿を消し、後日に遺体が発見されるのだった…。
╭━━━━━━━━━╮📸#金田一オフショット╰━ｖ━

リンク元