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『悪女』北乃きいが“別人レベル”に変化?「全然気付かんかった」

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北乃きい (C)まいじつ 
5月25日、俳優・今田美桜の主演ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日本テレビ系)の第7話が放送された。俳優の北乃きいが登場したものの、最後まで「誰か分からない」と困惑する視聴者も多くいたようだ。
主人公の田中麻理鈴(今田)は、超ポジティブだけど少々ポンコツな新社会人。大きな夢を抱いて大手IT企業『オウミ』に就職したものの、窓際部署「備品管理課」に配属される。
そこでクールな先輩社員・峰岸(江口のりこ)と出会う。ワークライフバランスや副業、リモート会議…「働き方」が大きな転換期を迎えている今、麻理鈴が持ち前の明るさと、峰岸の小ずるい出世メソッドを武器にして出世の階段を駆け上がっていくというストーリーだ。
第7話では、「オウミ」の社長が倒れてしまう。次期社長候補と目されているのは、実績的に文句なしの専務・島田(小木茂光)と、社長の息子の伝弥(野間口徹)。麻理鈴は社長争いが勃発する〝社内政治〟に巻き込まれることになった。
「名前出るまで似た別人かと思ってた」
島田派の命令でスパイとして、伝弥のプロジェクトに参加したのが女性社員の根津

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