乳がんで全摘のだいたひかる 手術決めた右腕の浮腫を公開「明らかに酷く」 激励相次ぐ

だいたひかる＝２００４年撮影
　タレント・だいたひかる（４７）が２７日、ブログを更新。乳がんで右胸を全摘出し、その後、抗がん剤・放射線治療を受けたが、その影響で浮腫がひどくなった右手（右腕）の様子を公開した。だいたは６月に浮腫の手術を受ける。　２０１３年５月に結婚しただいたは、不妊治療中の１６年１月に乳がんで右胸を全摘出。１９年にがんが再発し、再び手術をウケ、不妊治療再開のため放射線治療を一時中
Source: グノシーエンタメ

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