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実写版『鋼の錬金術師』続編やはり爆死! 前作よりはマシだけど…

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山田涼介 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
5月20日から全国での公開をスタートした劇場版『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』。かなり宣伝に力を入れていた同作だが、残念ながら記録は思わしくないようだ。
「復讐者スカー」編は、2017年に公開された映画『鋼の錬金術師』の続編。
主人公のエドワード・エルリックを引き続き『Hey!Say!JUMP』の山田涼介が演じ、ウィンリィ・ロックベルを本田翼、ロイ・マスタングをディーン・フジオカが務めるなど、前作と変わらない俳優陣が名を連ねている。また、新キャストとして国家錬金術師の抹殺を誓う男・スカー役で新田真剣佑が参戦した。
『#鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』
「前作よりパワーアップ」「原作の絵とシンクロ」「最後の錬成も楽しみ!」など早速ご覧頂いた方からの感想が続々…!#ハガレン見届けよう 皆さんからの感想をまとめました🖋️https://t.co/hwn3jVvK6Y#ハガレン完結編 🎬大ヒット上映中/6.24 pic.twitter.com/c94JMmKTa7
— 映画『鋼の錬金術師 完結編』公式 (@hagarenmovi

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