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降板騒動の影響…? 伊集院光“ラジオ芸人”の危機感に「分かる!」

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小宮浩信 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
タレントの伊集院光が、5月23日放送の『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』(テレビ朝日系)に出演。ラジオのレギュラー番組を持つお笑い芸人が漏らした不満に共感する姿勢を見せ、視聴者の間で大きな反響を呼んだ。
現在、深夜ラジオ番組の枠を持つ『オードリー』『三四郎』『ハライチ』がラジオでのエピソードを披露。「三四郎」の小宮浩信はラジオ開始当初、出待ちが3人で、うち2人は『WANIMA』の出待ちのついでだったと明かした。
番組は、「三四郎」がラジオ番組のファンクラブを作ったことを紹介。小宮はファンクラブ結成のきっかけについて「上層部の人たちもTwitterとか、こまめに見てるわけじゃないので」とし、「こんなに聴いてくれてる人がいるんだ、みたいな。上の人に表現して、提示しないと」とメリットを強調した。
「『三四郎』もクビ切られるぞっていう。上の人が(状況を)分かってないと」と危機感があったと明かすと、伊集院は「分かる! 大事、大事よ!」と共感。小宮は「それ(ファンの数)を可視化していかないといけない」とした。
伊集院光が『三四郎』の不満に共感
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