スポンサーリンク

お茶の間凍る…広瀬アリス『恋なんて』に怒り「家族で見て気まずい」

スポンサーリンク
芸能情報
松村北斗 広瀬アリス 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
5月16日、広瀬アリス主演のドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)第5話が放送された。作中でセックスを連呼して、呆れ声が飛び交っている。
主人公の桜沢純(広瀬)は、食器ブランドの洋食器デザイナー。
展示会の仕事を任されるなど上司からの信頼も厚いが、アラサーでありながら恋愛経験ゼロだった。そんな彼女が、女性客をトリコにする長峰柊磨(松村北斗)に出会うストーリーだ。
第5話では、ついに柊磨と関係を持った純が、やりまくっていると冒頭で明かされる。性欲が止まらなくなった純は、「私、色魔ってやつなのかもしれない」と自分自身を心配し、ネイルサロンのオーナー・中川(香椎由宇)は「(色魔とは)あのことしか頭にない人間のことだな」と解説。「どんなカップルでもごく初期にやりまくり期ってのがあるから」となだめていた。
「リビングに家族大集合、終わった」
一方で、純の高校時代からの親友で、アパレル店員の真山アリサ(飯豊まりえ)も性欲爆発。行きつけのコンビニ店員だった克巳(岡山天音)と交際に発展すると、さっそくキスをして押し倒す。そし

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント