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永野芽郁の7月期ドラマにパクリ疑惑!? 既視感溢れる“おじさん部下”設定…

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永野芽郁 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
人気若手俳優の永野芽郁が主演を務める7月期の火曜新ドラマ『ユニコーンに乗って』(TBS系)。5月17日におおまかなストーリーなどが明かされたが放送前にもかかわらず、ネット上ではその内容にパクリ疑惑が浮上している。
同作の主人公は、自ら起業した教育系スタートアップ企業『ドリームポニー』を、10年以内に〝ユニコーン企業〟に成長させるため奮闘する若きCEO・成川佐奈(永野)。ある日、おじさんサラリーマン・小鳥智志が部下として転職してきたことで、彼女の人生は大きく変わっていくことに…。
同作の脚本を手掛けるのは、人気ドラマ『ラジエーションハウス ~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)を手掛けた脚本家・大北はるか氏。番組公式サイトでは「完全オリジナルストーリー」と銘打っており、「これまでとは一味違う火ドラとして新たな風を吹かせる」と大々的に告知していた。
/#永野芽郁 さんTBSドラマ初主演🎉\
7月期の火ドラは…永野さん演じるスタートアップ企業の若きCEOの元に、おじさんサラリーマンが部下として転職してきたことで巻き起こる大人の青春ストーリー

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