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『パンドラの果実』“クレーム殺到”演出が改善!?「配慮したのかな?」

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ディーン・フジオカ 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
5月14日、ディーン・フジオカ主演のドラマ『パンドラの果実 ~科学犯罪捜査ファイル~』(日本テレビ系)の第4話が放送された。大不評の演出がようやく改善されたと話題になっている。
主人公は警視正の小比類巻(ディーン)。5年前に妻の亜美(本仮屋ユイカ)を亡くした後、シングルファザーとして娘の星来(鈴木凜子)を育てている。
警察庁内に「科学犯罪対策室」という新たな部署を創設した小比類巻は、アドバイザーとして天才科学者・最上(岸井ゆきの)を迎え、元捜査一課のベテラン刑事の警部・長谷部(ユースケ・サンタマリア)と共に、最先端科学にまつわる事件の捜査を担当していく。
「『パンドラの果実』は基本的に一話完結のサスペンスドラマです。しかし放送は事件解決したところで終わるのではなく、事件が解決してから、また別の事件が発生。それを今から捜査しに行く…という展開で終わります。いわば、本編に見せかけた次回予告です。別にこの演出自体はよくあることなのですが、『パンドラの果実』ではこの次回予告に6、7分もかけている。しかも翌週、まったく同じシーンを放送。毎週視

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