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長谷川京子の“クサすぎる演技”にザワめき…「音痴な人の歌聞いてるみたい」

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長谷川京子 (C)まいじつ 
5月12日、土屋太鳳主演のドラマ『やんごとなき一族』(フジテレビ系)の第4話が放送された。俳優・長谷川京子の強烈な演技が波紋を広げている。
主人公の篠原佐都(土屋)は、母の良恵(石野真子)と2人で下町の大衆食堂『まんぷく屋』を切り盛りしていた。
ある日、佐都はかねてより交際してきた深山健太(松下洸平)にプロポーズされ、それを受け入れる。
しかし実は健太は、江戸時代から400年以上続く名家で、莫大な資産を有する一族の次男と判明。庶民の家庭から上流社会の一族に嫁ぐことになった佐都は、理不尽な一族のしきたりや親族内の複雑な人間関係に翻弄されながらも、夫と共に真正面から立ち向かっていくことになる。
長谷川は第4話に登場。演じたのは、年齢、国籍、さらには性別までも不詳の通称〝マダムキリコ〟。上流社会で生きるキリコは、〝キリコベイビーズ〟と呼ばれる若い男性をはべらせているという話を始め、さまざまなウワサが飛び交うなど、その素顔はベールに包まれている。佐都と健太は、ビジネスを成功させるため、キリコへ会いに行ったのだが…。






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