スポンサーリンク

M-1の闇?『ミキ』敗者復活できたのは…「触れてはいけない真実」

スポンサーリンク
芸能情報
ミキ (C)まいじつ 
『M-1グランプリ』で毎年お笑いファンの物議を醸す敗者復活枠の選出について、昨年の決勝進出者である『インディアンス』のきむが自ら言及し、話題を呼んでいる。
きむは5月12日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出演。
この日のテーマは「元々コンビ組んでた芸人」で、現在は別々に活動するも元はコンビだった芸人たちが登場する。
実は「インディアンス」は一度解散をしており、ボケの田渕章裕は『ミキ』の兄である昴生と『やぶれかぶれ』なるコンビを結成していたと告白。田渕はその経緯について、「解散を考えてる時期に昴生さんのコンビが先に解散されたんですよ。で、昴生さんに『田渕やろうや』って誘われたんですよ」と説明する。
だが、「厳密に言うと、その時はまだ、きむとコンビ組んでたんですよ。でも僕は心に解散を決めてたんで、昴生さんに誘われたその足できむに解散を言いに行ったんです」と、引き抜きのような形であったことを告白。まるで略奪愛のようになったきむは、田渕から解散を伝えられた日に昴生を河川敷に呼び出し、「一発だけ殴らせてください」と言ったことも明かす。
「僕に連絡くれたらよかっ

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント