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香椎由宇“8年半ぶり”連ドラが汚点に…下品な役でキャラ崩壊「残念すぎる」

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(C)Krakenimages.com / Shutterstock
5月9日、広瀬アリス主演のドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)第4話が放送された。トンデモ設定やセリフのせいで出演者に同情の声が多発する同作だが、今回は香椎由宇に同情の声が殺到している。
主人公の桜沢純(広瀬)は、食器ブランド『相良製陶』の洋食器デザイナー。大事な展示会の仕事を任されるなど若きチーフとして上司からの信頼も厚いが、一方で、アラサーでありながら恋愛経験ゼロだった。
その上、結婚どころか恋愛への興味もゼロ。そんな彼女が、女性客をとりこにする刹那恋愛主義イケメン・長峰柊磨(松村北斗)に出会い…というストーリーだ。
香椎が演じているのは、純の行きつけのネイルサロン『アムバルワリア』を経営している女性・中川。彼女は第1話から、男性店員のいる前で、純の性事情をズカズカ聞くガサつさを見せている。
その後、第2話、3話でも、純が店を訪れるたびに〝処女を喪失したのか〟をしつこく聞く。ついでに純のことを「お前」と呼ぶなど、なぜかぶっきらぼうなアニメキャラのような口調だ。
下品で面白みもゼロのキャラ

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