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【『七日の王妃』の驚愕エピソード】端敬王后は中宗の命の恩人だったのか

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ドラマ『七日の王妃』でパク・ミニョンが演じた端敬(タンギョン)王后は、もともと行動力があって意思が明確な女性だった。彼女が晋城大君(チンソンデグン)と結婚したのは1499年で、12歳のときだった。以来、夫婦は仲睦まじく暮らしていた。
【写真】『七日の王妃』と『気象庁の人々』で異なるパク・ミニョン
そんな2人に青天の霹靂(へきれき)とも言える大事件が起きたのは1506年のことだった。
当時は燕山君(
Source: グノシーエンタメ

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