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テレビから消えたボビー・オロゴン…それでも現在の活動が絶好調の理由

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(C)yamel photography / Shutterstock
2014年の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、「バラエティー番組の黒人枠向こう十年ボビー説」との説が検証されたボビー・オロゴン。だが、この説が外れてしまったことは、現在のバラエティー界が雄弁に物語っているだろう。
2000年代前半に『さんまのSUPERからくりTV』(TBS系)でお茶の間の人気を集めたボビー。04年大晦日には『K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!!』でキックボクサーのマイク・ベルナルドに勝利し、翌年も元横綱・曙に勝利して〝最強の素人〟とさらに人気は上昇した。
「人気絶頂の最中、契約問題をめぐり事務所で暴行事件を起こし、活動自粛。翌年には、ナイジェリアから帰化して、日本国籍を取得するも、その後は徐々に露出の機会を減らしていきました。10年代の仕事らしい仕事といえば、悪意あるプロデューサーによる〝イジリ〟枠で、『クイズ☆タレント名鑑』『水ダウ』『テベ・コンヒーロ』(すべてTBS系)などに出ていたくらいです」(芸能記者)
20年には、自宅で妻の頬を叩いたとして、暴行の現行犯で埼玉県

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