木村拓哉「未来への10カウント」第4話9・6% 伊庭が運命のインターハイ予選のリングに

木村拓哉（49）主演のテレビ朝日系連続ドラマ「未来への10カウント」（木曜午後9時）の第4話が5日に放送され、平均世帯視聴率が9・6％（関東地区）だったことが6日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は5・6％だった。生きる希望を失った桐沢祥吾（木村）が、高校ボクシング部のコーチに就任したことで再生していくさまを描いた青春群像劇。第4話では…。東大合格者数でもクラブ活動でも京明高に勝つこ
Source: グノシーエンタメ

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