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信者の多いアーティストとしてお馴染みの『King Gnu』井口理。〝ロック精神〟の体現者として振る舞う彼だが、ネット上では言行不一致だと笑い者になっているのが実情だ。
「井口はアイドルポップや流行歌を否定し、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で手をバタバタとさせて入場する行動を連発するなど、破天荒な言動でロック魂を全開にした体現者。しかし2020年4月には、あれだけ否定していたアイドルに手を出して、熱愛スクープが発覚しています。これには過去の発言との矛盾から非難が殺到して炎上しましたが、なんと井口はツイッターアカウントを削除。あれだけ己はロックンローラーだと豪語しながら、ビビって消すというダサすぎる行動に出たのです」(芸能ライター)
しかし、この削除もいつもの大言壮語に過ぎなかった。5カ月後、井口はしれっとツイートを再開し、《これからまた色々と情報解禁あるのでTwitter再開しますよろしく~お楽しみに~》と投稿。あくまで活動情報発信のため再開する旨を示したが、結局は告知と無関係な日常ツイートも連発している。
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