スポンサーリンク

DHCが作ったビールに下北沢民が猛反発!「ヘイト企業の商品は買いません」

スポンサーリンク
芸能情報
(C)TeddyGraphics / Shutterstock
東京の中でも特に人気の高い街『下北沢』の名前が入ったビールが物議を醸している。販売元に差別を助長した企業が含まれていたため、住民たちから猛反発を受けているようだ。
「サブカルの街『下北沢』をさらに盛り上げたい!」をコンセプトに、開発されたのがクラフトビール『下北沢CHAOS(カオス)ビール』。
世田谷区、下北沢商店連合会、スーパーチェーン『オオゼキ』、『日テレ7』、『京王電鉄』の協力で生み出されたビールで、3月30日から販売が開始された。
しかし販売が始まると、上記の組織だけでなく、もう1つの企業が携わっていることが判明。実は製造元が大手化粧品メーカー『DHC』だったのだ。
「DHC」が関与しているということで、下北沢を愛する人々の間では「#下北沢にDHCビールいらない」といった不買運動に発展。ネット上でも、
《下北にDHCなんて必要ない》
《世田谷区がOK出した下北沢ビール、製造者がヘイト企業のDHCとのこと。もちろん不買で》
《DHCを採用したことが許せんね。区民として怒りしかないわ。企画に乗った下北界隈の人らもカル

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント