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映画「ザ・マミー」監督、酷評・興行失敗で人生良くなった

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アレックス・カーツマン(48歳)は、映画「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」(2017年)が「個人的にも仕事上でも、人生最大の失敗」だったと認めている。トム・クルーズが主演した同作は、カーツマンが脚本・監督を務め、ユニバーサルのダーク・ユニバース映画のスタートを切るはずだったが、批評家に酷評されて興行収入も伸び悩んだ。しかし、カーツマンはこの経験から多くを学んだという。その他の大きな画像はこちら ザ
Source: グノシーエンタメ

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