スポンサーリンク

『ラヴィット』芸人の内輪ノリにドン引き…喜ぶのは“自称お笑い通”だけ!?

スポンサーリンク
芸能情報
川島明 (C)まいじつ 
「即打ち切り」「低視聴率」などと揶揄された放送当初から早1年、今やすっかり人気番組として定着した『ラヴィット!』(TBS系)。一方、人気の上昇に伴って、番組の〝悪ノリ〟〝暴走〟が目に余るようになった。
4月27日、『さらば青春の光』の東ブクロが、番組水曜レギュラー『見取り図』盛山晋太郎の代役として出演。
この理由について、田村真子アナウンサーは「先週、盛山さんがランキングで見事1位を当てたんですが、スタッフ用の台本を見てしまった不正疑惑がありましたので、今日はこちらにはいらっしゃいません」とペナルティであることを説明した。
代役に東ブクロが選ばれた理由は、前週の放送で相方の森田哲矢が、プレゼントキーワードを決める際に「盛山卒業で新メンバーは東ブクロ」と指定したため。しかし、東ブクロは過去に女性問題を連発しているため、MCの『麒麟』川島明は「プロデューサーに8回確認しました」と不適切なキャスティングであることをイジっている。
何やらスタジオの当人同士は盛り上がっているが、冷静に見れば、このくだりは純度200%の内輪ノリ。勝手に〝みなさんご存知の〟と進めているが

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント