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6月24日公開予定のドキュメンタリー映画『東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B』。同作のメインテーマ曲を注目のアーティスト・藤井風が務めると発表されたのだが、彼のファンからは賛否の入り混じった意見が飛び交っているようだ。
同作は、昨年行われた『東京五輪』のアスリートと非アスリートの情熱と苦悩を映像化したドキュメンタリー作品。アスリート側の視点を描いた「SIDE:A」と、非アスリート側の「SIDE:B」という2部構成の超大作となっている。
監督を務めるのは、映画『2つ目の窓』やアーティスト・宇多田ヒカルの名曲『桜流し』のMVを手掛けた河瀬直美監督。また4月22日には、テーマソングに藤井の最新曲『The sun and the moon』を起用することが発表されていた。
東京オリンピック公式記録映画の音楽を担当させていただきます☺️ありがとうございます🍀
河瀨直美総監督作品『東京 2020 オリンピック SIDE:A/SIDE:B 』https://t.co/HLASRJXQdF
— 藤井
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