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4月23日に放送された『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(フジテレビ系)に対し、アニメオタク・声優オタクたちが烈火のごとくキレ散らかしている。
発端となったのは、昨年の番組に彗星のごとく現れ、SNSでも話題を集めている喉押さえマンと、TikTokフォロワー60万人を誇る女性声真似師・奇跡のコラボステージだった。
2人は『鬼滅の刃』『東京卍リベンジャーズ』『ONE PIECE』『ドラゴンボール』など、最先端から往年の名作まで、総勢14キャラクターの声真似を披露。昨年秋の放送でも行われているコラボだけに、審査員の期待も高まっていく。
ものまねは浦島太郎のストーリーに合わせて進んでいき、まずは喉押さえマンが「リベンジャーズ」花垣武道、「鬼滅」宇髄天元、奇跡が「鬼滅」堕姫、妓夫太郎で掛け合いを披露。いきなり高レベルなものまねにスタジオが驚くと、その後も喉押さえマンが「ドラゴンボール」のベジータ、「ONE PIECE」ロロノア・ゾロ、奇跡がボア・ハンコック、「鬼滅」シンガーのLiSAなどを披露していった。
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