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かつて賞金2億円の夢に思い馳せ 幻の「ツチノコ」、木材アートのオブジェで登場 道の駅ちくさ

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かつて賞金2億円が捕獲に懸けられた未確認生物「ツチノコ」の木材オブジェが、兵庫県宍粟市千種町下河野の道の駅ちくさに登場した。観光客や千種高校生らが協力し、伝説の生き物を体長1.7メートルで表現した。(村上晃宏)

未確認生物ツチノコの木材オブジェと千種高生ら=道の駅ちくさ
 ツチノコはヘビのような姿だが、頭が大きくて胴体が太く、体長が短いとされる。旧千種町が1992年、生け捕りに2億円を懸けた
Source: グノシーエンタメ

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