スポンサーリンク

呂布カルマの“ウクライナ降伏論”が物議!「哀れなラッパー」と揶揄される羽目に…

スポンサーリンク
芸能情報
(C)FGC / Shutterstock
ラッパーの呂布カルマが4月18日放送の『変わる報道番組#アベプラ』(ABEMA)に出演。ロシアの侵攻を受けているウクライナについて、「とっとと降伏しろよ」と発言し、物議を醸している。
この日、番組ではウクライナは戦うべきか、降伏するべきかを討論。
司会者から意見を求められた呂布は「僕はもう全然、とっとと降伏しろよ派なんですけど。もう早い段階から」とコメントした。
これに対し、政治学者の岩田温氏は、「戦争に負けたあるいは降伏した後に、虐殺されたあるいは婦女暴行されたという事件が起こっている。戦わないで降伏してしまえばウクライナの人たちは幸せになれるんだという議論は、歴史をあまりにも軽視している」と反論した。
呂布は「熱くなっているからとりあえず両方やめて。ロシアが先に攻めたから悪いのは明白なんですけど、だからといって応戦したって勝てっこないんだし、とりあえずやめて、ロシアも落ち着けと」と持論を展開した。
呂布カルマの降伏論に批判殺到!
呂布の短絡的な発言に対し、ネット上では
《喧嘩と一緒なんて発言してて残念。そしてその態度を改めようともしな

リンク元

スポンサーリンク
スポンサーリンク
芸能情報
札幌のローカル情報・イベントまとめブログ

コメント