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作詞家いではく氏「お店のドアを明けたら喜多條君の『妹』が」喜多條忠さんとの“別れ”語る

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作詞家いではく氏(2018年7月撮影)昨年11月22日に肺がんのため74歳で亡くなった作詞家喜多條忠(きたじょう・まこと)さんの「喜多條忠さんを偲び送る会」が22日、東京・平河町の海運クラブで行われ、約500人が集まった。JASRAC前会長の作詞家いではく氏(80)は喜多條さんの最初の大ヒット曲となった、73年の「神田川」について「『神田川』を聞いて、本当に心を打つ曲というのは、作者の本音が入って
Source: グノシーエンタメ

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