小栗有以 (C)まいじつ
『AKB48』の絶対的エースと言われている小栗有以の出演ドラマが、あまりに酷い出来でオタクからも愛想を尽かされている。
問題の作品は、関東地区で4月17日、関西地区で16日から放送されているドラマ『恋に無駄口』(テレビ朝日系)だ。少女漫画を原作にした実写ドラマで、イケメンながら中身が少し残念な男子高校生4人が送る学園ラブコメディー。
小栗はヒロインである叶依麻を演じ、これが連ドラ初ヒロインという大役を勝ち取っている。
その役どころは主人公と反発しながらも惹かれあっていくという、王道のツンデレ系キャラ。グループの絶対的エースがヒロインというぴったりな役柄で、本人もメディア向けのコメントでは「自然体で臨みつつ依麻として作品のなかで生きられることを楽しみにしています。みなさまに明るい気持ちをお届けできるように頑張ります!」と意気込んでいた。
記念すべき作品だけに、ファンは期待に胸を膨らませ、放送日を今か今かと待ち続けた。そして迎えた第1話、ファンを待っていたのは、期待から一転した絶望だった。
酷すぎる出来にオタクも「2度と見ない」
なんとネット上には、ドラマを見
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