『呪術廻戦』1巻(芥見下々 / 集英社) 画像:まいじつ
大人気漫画『呪術廻戦』の舞台版キャストとイメージビジュアルが公開された。この発表に、東京五輪にも出演した、あの人気芸人が嘆きの声をあげている。
今年7月から8月にかけて東京と大阪で開催される舞台「呪術廻戦」。このたびキャストが発表され、虎杖悠仁役に佐藤流司、伏黒恵役に泰江和明、釘崎野薔薇役に豊原江理佳、七海建人役に和田雅成、真人役に太田基裕、夏油傑役に藤田玲、五条悟役に三浦涼介が決まった。
イメージビジュアルに対して、ネット上では
《2.5次元は原作を忠実に再現してくれるからいい。舞台化は見たい人がお金を払って見に行けばいいだけだし》
《実写化や2.5次元の舞台など今まで見たことないんだけど、ビジュの再現度高めでびっくり》
《舞台観に行ったことないしアニメを舞台化ってどうなん?て思っていたけど写真見たらちょっと興味湧いたな》
といった歓喜の声があがっている。
「実写映画化の際は期待してます」
そんな中、悲しみの声をあげたのがお笑い芸人のなだぎ武だ。実は彼、これまでに「呪術廻戦」のコスプレをSNSで披露し、大絶賛を受けていたのだ
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