木村拓哉 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
4月14日より、木村拓哉主演のドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)の放送がスタートした。ネット上では「字幕推奨」と揶揄する声が多くあがっている。
高校時代にボクシングで4冠を達成するものの、その後は度重なる不運に見舞われ、現在は完全に生きる希望を失ってしまった桐沢祥吾(木村)が物語の主人公。
「いつ死んでもいい」と口にする日々を送っていたある日、高校ボクシング部時代の監督・芦屋賢三(柄本明)から、ボクシング部のコーチになるよう懇願される。桐沢はコーチとして再びボクシングと関わることで、徐々に熱を取り戻していく。
「ちょっと何言ってるかわからない」
木村自身が「ここまで物語のスタート時点で腐っている人間は、これまで演じたキャラクターの中でもまれに見る存在」という桐沢のキャラクター。役作りを意識してか、木村は第1話で超ローテンションの演技をしていたのだが、あまりのボソボソ喋りにネット上では
《字幕出してないと なに言ってるのか わからない そういう役作りなのはわかるんだけど》
《キムタクボソボソ言ってて聞きづらい。音量上げないと聞こえな
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