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電車内での喫煙を高校生に注意され、暴行して逮捕・起訴された宮本一馬被告が、検察官を脅迫したとして公務執行妨害罪でも起訴された。逮捕されてもなおブレない彼に対して、ネット上ではさまざまな声が寄せられている。
宮本被告が逮捕されたのは、今年1月。JR宇都宮線の電車内で喫煙していたところ、男子高校生に注意され逆上。右頬を殴るなどして、およそ全治6カ月の怪我を負わせた。
一般的に逮捕後は冷静さを取り戻しそうなものだが、宮本被告は例外だった様子。取調べ中の検察官に「あんま人を馬鹿にした喋り方すんなよ」「ほんまに次こそ暴れ回すぞ」などといった暴言を吐き、脅迫するという行動に出たのだ。
もともと、男子高校生への傷害罪、強要罪で逮捕されていた宮本被告だったが、取調べ中の態度が原因で新たに公務執行妨害罪の疑いが掛けられ、4月8日に3つの罪で起訴されることに。取調べ中の態度が原因となって公務執行妨害で起訴されるのは、かなりのレアケースだろう。
常識の枠にハマらない宮本被告…
逮捕されてもなお、全くブレない宮本被告にネット上では、
《裏ドラのって、数え役
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