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【『七日の王妃』の歴史】パク・ミニョンが演じる端敬王后を悲劇に陥れたのは誰?

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ドラマ『七日の王妃』は、歴史上に起こった大事件をストーリーの重要部分に置いている。それは、イ・ドンゴンが扮する燕山君(ヨンサングン)が1506年に王宮から追放されたクーデター事件なのだが、それが起こる前から朝鮮王朝では官僚の虐殺事件がひんぱんに生じていて世の中が騒然となっていた。
そうした最中に、ヒロインの端敬(タンギョン)王后は晋城大君(チンソンデグン/後の中宗〔チュンジョン〕)と結婚した。

Source: グノシーエンタメ

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