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田中みな実『吉祥寺ルーザーズ』にツッコミ殺到!「ブルゾンちえみ感」

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田中みな実 (C)まいじつ 
『NEWS』増田貴久が主演を務める、ドラマ『吉祥寺ルーザーズ』(テレビ東京系)の第1話が、4月11日に放送。ハチャメチャすぎる展開に、ネット上で大ブーイングが起きている。
同ドラマの企画・原作は秋元康氏が担当。人生の負け組6人が同じシェアハウスで暮らす日々を描いた、シチュエーションコメディーだ。
第1話では、童顔な高校の非常勤講師・安彦聡(増田)が、家賃2万5千円のシェアハウスに引っ越してくるところから話が始まる。リビングにいたのは、結婚退職するも夫に愛想をつかし家出してきた元女性ファッション誌編集長・大庭桜(田中みな実)や警戒心の強いキャバ嬢・望月舞(田島芽瑠)、一見真面目そうに見える公務員・胡桃沢翠(濱田マリ)。
加えて、まったく売れていない自称芸人・秦幡多(片桐仁)、最年長65歳の元サラリーマン・池上隆二(國村隼)が集まっていた。
オーナー代理の犬居(皆川猿時)によると、安彦らは倍率17倍の応募者から選ばれ、「不幸な人」だと認定されたという。そして、彼らはシェアハウスにある「開かずの間」に、絶対入ってはいけないというルールを課せられるのだった。

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