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『ヒルナンデス!』声優の“レギュラー化”に大ブーイング「番組の邪魔」

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南原清隆 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
声の演技だけのはずが、ドラマ・バラエティー・歌とあらゆるジャンルを侵略する声優たち。その侵略行為が、ついに国民的昼番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)にも及んでしまった。
侵略の足がかりとなったのは、番組に突如現れた自称妖精キャラクター・ハピナンデスくんだった。
彼は新年度の放送から突如として現れると、着ぐるみ姿でスタジオメンバーにウザ絡みするほか、今後はロケ企画にも挑むと宣言。しかし、妖精という突拍子のなさや人間とはマッチしないテンションに、ネット上ではさっそく
《フェルナンデスくんを完全に消した上、番組の邪魔するふざけキャラという印象しかありません。ハピナンデスくん嫌いだ》
《フェルナンデスくんは何故いなくなったの? 初期で、人形まで作って販売していきなり解雇なんて酷いな》
《新しいキャラクター、かわいいんだけどしゃべらない方がいい。VTR中とか、映ってないに時に入る声が不快》
《ハピナンデスくんキャラ作り込み過ぎてる感が苦手…ゆるキャラは口数少ないか喋らない方がいい》
《ハピナンデスとかいう着ぐるみ本当に嫌い。こんなに嫌いな着ぐるみ初

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