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木下ほうかの存在を抹消! 映画『七つの会議』に「画面が不自然だ」

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(C)Krakenimages.com / Shutterstock
4月3日にTBS系で放送された野村萬斎主演の映画『七つの会議』。この作品で、俳優・木下ほうかの存在が抹消されていて話題になっている。
池井戸潤の同名小説が原作の同作は、2019年に劇場公開。日曜劇場『半沢直樹』(TBS系)の制作チームが集結し、香川照之、及川光博、片岡愛之助、北大路欣也らがキャストを務める、「半沢」感がすさまじい一作となっている。
そんな作品で、とある会社の副社長役で出演しているのが木下だった。物語的にはなかなか重要な役を担っていたものの、先日過去の性加害が告発されたため、出演シーンがオールカットに。
映画公式「ノーカット版もご覧ください」
ネット上では
《本来は木下ほうかも出てるんか。うまくカットされてるものだな。だからカットシーンが多いのかな》
《田部って人、木下ほうかだから顔出ないのかw》
《七つの会議、木下ほうかさんこんなに上手くカットできるのか。 ホンモノと比べたら不自然なんだろうけど知らずに見てたらこんなもんだと思っちゃいそう》
《そういえば木下ほうか出てたんだっけこの映画…どうりでバッ

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