古舘寛治(左)とレオス・カラックス監督 (C)エンタメOVO
映画『アネット』の公開初日舞台あいさつが1日、東京都内で行われ、レオス・カラックス監督が登壇した。
本作は、カラックス監督にとって8年ぶりの新作。アダム・ドライバーとマリオン・コティヤールを主役に迎え、自身初となる全編英語によるダークファンタジー・ロックオペラを展開させた。第74回カンヌ国際映画祭では監督賞を受賞している。
オムニ
Source: グノシーエンタメ
『アネット』公開初日舞台あいさつ レオス・カラックス監督「アダム・ドライバーの顔は猿に似ている。そこが気に入った」

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