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『ミステリと言う勿れ』は過大評価? 絶賛続出も“駄作”と言える理由

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菅田将暉 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
俳優・菅田将暉が主演を務める月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の第12話・最終回が、3月28日に放送された。高視聴率をキープしたものの、一部では不安の声もあがっている。
同作の主人公・久能整(菅田)は、友だちも彼女もひとりもいない、カレーを愛する天パがコンプレックスの大学生。
社会で「当たり前のこと」として流されていることに疑問を抱いて考え抜き、膨大な知識と独自の価値観による持論をあざやかに展開していく。
最終回は、犬堂我路(永山瑛太)が整の前に久しぶりに姿を現し、「整君。君の協力が必要なんだ。一緒に行こう」と声をかけたところで終了。中途半端な終わり方であったため、続編制作は決定的とみられている。
「『ミステリ』は世帯平均視聴率が全話2桁と高視聴率をキープ。今期の民放ドラマでは、日曜劇場『DCU』(TBS系)に次ぐ高視聴率でしたね。最終回も11.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)と申し分ない数字です。しかし気になるのは、注目が集まる最終回なのに、視聴率が下がっていることです」(芸能記者)
マスコミ大絶賛も数字は下がり続

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