出川哲郎 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
俳優・木下ほうかが〝性加害〟の立場にあったことを3月23日配信の『文春オンライン』が報じ、ネット上で物議を醸している。
記事によると木下は、複数の女優への性加害疑惑が報じられた榊英雄監督が開催したワークショップに、講師ではないのに顔を出していたという。
そして、若手女優のH子さんを自宅に呼び出し、2人で台本読みをした後、寝室に連れて行き、性的行為を強要。また業界人が集まる飲み会で知り合ったI子さんに対しても自宅に呼び出し、関係を迫ったようだ。
木下は、2018年に「文春」へ掲載された際、自身のツイッターでその旨を報告。しかし、今回は3月17日以降、だんまりを決め込んでいる。再び自分が文春の記事になるとは、その時の木下は想像もしていなかっただろう。
文春に載ってしまいました~💦
この時、『タバコはやめました』と報告したら、『ほうか、おめぇカッコ悪いなぁ~』とピースを燻らせながら洋酒をガブガブ飲まれる努さんが、あまりに眩しくマッチョ良いのでした💞 pic.twitter.com/7zO6cq3Gq6
— 木下ほうかKINOSHITA
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